1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号 ○政府委員(楠田修司君) 現在、放送メディアが多様化、高度化しておりますし、またデジタル化も進展するような状況の中で、放送技術の研究対象分野というものが従来の伝送技術中心から番組制作技術あるいは受信技術というふうなところに至るような放送システム全体に今拡大してきているという状況であります。 楠田修司